キミは気付いているかい?

我々の意識にあれ程までに干渉してきていた彼女が、ここのところ全く音沙汰がない・・・。

どうやら、彼女はこのセカイに可能性を見出すことは無かったようだ。

ふん。まぁ、良いだろう。

見棄てられたセカイであろうがなかろうが、我々の為すことに変わりはないからねぇ。

ふはははははっ。



・・・と、急に中二なことを書きたくなった。

たまにはいいですよね?

あ、いつもか。

ちなみに上のは、以前観た芝居にあった台詞です。

みんな、好きだねー。

うん。大好き。

コメント

コムターーン
2011年9月28日12:28

あ、ベアトr…そうらさんだー
いつの間に別世界を構築していたとは。

リンクしますねー

ソウラ
2011年9月30日8:31

>右代宮胡霧汰さん
ほうー。妾の存在を認知できるとは、たいしたものよ。
よかろう。そなたも妾の対戦相手として迎えようぞ。

それはそうと、ぼんじょーるのー♪
ぴこかみでっすぅ♪
よろしくお願いしまっすぅ♪

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索